こども家庭ソーシャルワーカー試験過去問

 

こども家庭ソーシャルワーカー資格認定試験の過去問題を

ランダムに10問出題します。

 

合格ライン(60%)を目指して頑張ろう!

1 / 10

事例文を読み,H児童福祉司(ソーシャルワーカー)が行った,この段階におけるグループスーパービジョンの対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。

【事例文】
H児童福祉司(ソーシャルワーカー)は,実践経験が15年のベテラン職員である。日頃5人のソーシャルワーカーに対して個別スーパービジョンを行っている。スーパーバイジーらには,複合的な課題をかかえた子どもの支援で行き詰まるという共通の課題がある。H児童福祉司は,この課題に対してグループスーパービジョンを企画し,初回を実施した。

2 / 10

バイステック(Biestek, F.)が示したケースワークの援助関係についての7つの原則に関する記述として,最も適切なものを1つ選びなさい。

3 / 10

成長曲線の評価について正しいものを1つ選びなさい。

(注) SD(Standard Deviation)とは,標準偏差を意味し,全体の平均値からどの程度離れているかを表す値である。

4 / 10

事例文を読み,児童相談所及びこども家庭センターの対応として,最も適切なものを1つ選びなさい。

【事例文】
Pちゃん(0歳)が受傷機転(外傷を負うに至った経緯)不明の腕の骨折で病院を受診した。病院は児童相談所に虐待通告を行い,児童相談所はPちゃんの母であるQさんから事情を聴くも,虐待を強く否定する中,虐待の確証がないという理由から,一時保護を行わなかった。その後,市のこども家庭センターが主担当機関として,週1回家庭訪問を行った。3回目の訪問時,原因のよく分からない傷がPちゃんの頭部に見つかり,Qさんに尋ねたが「Pちゃんが自分でひっかいた」と答え,保護には至らなかった。それ以降,QさんはPちゃんを保護されるのではないかと警戒心を強め,こども家庭センターの担当職員による家庭訪問の約束日が度々延期となり,Pちゃんと会えない状態が継続している。

5 / 10

子ども家庭福祉におけるソーシャルワークの過程を説明した次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

6 / 10

社会福祉法に定める共同募金に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。

7 / 10

事例文を読み,こども家庭センターのCソーシャルワーカーがこの時点で利用を提案する支援として,最も適切なものを1つ選びなさい。

【事例文】
Bさんは夫と離婚し,ひとりで5歳と3歳になるふたりの子どもを育てている。ある時,Bさんは病気療養のため,1週間程度の入院をすることになった。入院に先立って,Bさんは「ふたりの子どもを預かってもらえないか」と,こども家庭センターに相談の電話をかけてきた。そこで,Cソーシャルワーカーが対応した。

8 / 10

子ども虐待による死亡事例等について,国や自治体が行う検証に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。

9 / 10

事例文を読み、この時点でこども家庭センターのソーシャルワーカーが行う、保育園の園長への対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

 【事例文】

こども家庭センターに、保育園の園長より「Aちゃん(4歳)の母親が心配だ」との連絡があった。園長の話によると、Aちゃんの両親は外国籍である。父親は以前から日本で働いており、1年前に母親とAちゃんが来日した。母親はAちゃんの迎えの際に感情的に叱る場面がよくみられる。Aちゃんは保育所になじみ、日本語も理解しているが、母親は日本語をほぼ理解しない。Aちゃんが「お母さんがたくさん泣いてる」と話したため、父親に話を聴くと「妻は心の状態が安定していない。日本には知り合いがおらず、母国と違う生活が辛いみたいだ。自分は帰りが遅く、十分には子育てができていない」とのことだった。

10 / 10

次の記述のうち,精神保健福祉法(注)に基づく入院形態として最も適切なものを1つ選びなさい。

Gさん(16歳,女性)は,半年前より不登校になり,その後,精神的不調を訴え,不眠や食欲不振,パニック発作が生じ,母親とともに精神科病院を受診した。そこで,医師より入院の必要性について説明があり,Gさんは同意して入院となった。

(注) 「精神保健福祉法」とは,「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」(2024年(令和6年)4月施行)のことである。

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